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2021/06/08

就活における英語の重要性

皆さん、こんにちは。

 

就職における英語の重要性について、採用官の視点からお伝えすると、ズバリ、英語を必要とする職種でないかぎり、あまり関係ないです。

見るとすると、

 

英語ネイティブでない志望者がどれだけ努力をしてきたか?

 

という視点のみ評価点となります。

つまり、志望者がネイティブであれば国語を話せて当然だよね程度です。

 

他方、とはいえ、他に何も秀でたスキルがない学生の場合、また旧帝大くらいのインパクトのない学生ならぜひともTOEIC850以上は取っておきましょう。

一昔前は参考書を探して、選んで、買って、あまり良くない参考書だったらまた探しにいって、、ということでしかTOEICの勉強をできなかったのですが、今では以下サイトのようにオンライン授業でTOEICを効果的に取れる授業があります。とことん利用しましょう。
https://study-for.com/english/81/

 

一つ、TOEIC700点以下は一流企業であれば、書いてあることが逆にネックになりますので書かない方が良いでしょう。

 

特に頭の良くない志願者はTOEIC450点とか平気で履歴書に書いてきます。それを見た企業側は、努力してないんだなと思うだけですから、見る側の視点を持ったほうが良いです。

 

就活頑張ってください。